徒然養生~目次~

徒然養生をリストにしています。養生の題名をクリックしてご参照ください。


2022年


2022.11.19:冬の養生
2022.11.14:血の養生ポイント
2022.11.05:日光浴で気持ちと体の養生を
2022.10.29:笑顔で歳を重ねるための養生
2022.10.21:唇の荒れへの養生
2022.10.14:まぶたピクピクへの養生
2022.10.06:10月の養生
2022.09.29:秋の食養生
2022.09.18:秋バテの養生
2022.09.14:初秋の養生
2022.08.23:処暑の養生
2022.08.04:夏場の疲れは早めの回復と休養を
2022.07.26:夏は皮膚トラブルに注意
2022.07.05:冬病夏治(とうびょうかち)
2022.06.17:怪病多痰(かいびょうたたん)
2022.06.13:瘀血(おけつ)の養生
2022.06.08:日本の夏、胃腸は冬
2022.06.04:汗のかきすぎにご注意
2022.06.02:胃腸養生
2022.05.28:疲れやすい体質への養生
2022.05.24:「爪」は肝の状態を表す
2022.05.11:痰湿の養生
2022.04.27:漢方で美容をケア
2022.04.20:目の養生
2022.04.16:骨の養生
2022.04.14:むくみの養生
2022.04.12:気滞(気の滞り)の養生
2022.04.09:乾燥肌の養生
2022.04.09:不正出血への養生
2022.04.08:晴れの日の頭痛
2022.04.08:肝の不調を知るには
2022.04.08:座り過ぎにご注意!!
2022.04.07:春と肝と怒りと気滞と
2022.03.25:低気圧の体調不良への養生
2022.03.22:脾虚の養生
2022.03.18:1日1回、舌を見ましょう
2022.03.07:春によくある不調
2022.03.01:春の養生
2022.02.17:血を巡らせよう
2022.02.11:お通じ
2022.01.27:冷え性
2022.01.25:大寒の養生
2022.01.21:浮腫(むくみ)
2022.01.17:血虚(けっきょ)さんの養生
2022.01.11:乾燥肌
2022.01.04:ファイト!!受験生


2021年


2021.12.22:冬至
2021.12.18:感染性胃腸炎、流行ってます。ご注意を!!
2021.12.02:冬は血の巡りを良くしましょう
2021.11.22:冬の養生
2021.11.11:五労(何事も過ぎたるは・・・)
2021.11.04:便秘
2021.10.26:関節痛の養生
2021.10.20:潤い不足にご注意を
2021.10.18:秋の風邪予防
2021.10.13:秋の養生
2021.08.20:湿に注意を~水をさばく食材を紹介~
2021.07.16:痰湿さんと冷水と養生
2021.04.17:頭痛の原因は人それぞれ
2021.04.12:過緊張をほぐしましょ!!

 


熊本県 菊陽町 菜の花漢方堂

冬の養生

<徒然養生>


冬の養生

もうすぐ二十四節気の「小雪(しょうせつ)」、1日ずつ寒さが増してきていますね。

初冬を迎え、今回は冬の養生です。
冬の養生は、体を温め、とにかく冷やさないことを心がけ、体は休養モードであることを意識し、「無理をしない」がポイントです✨


🔸温かい衣服で防寒を
特に風邪が侵入しやすい首、手首、足首を寒さから守りましょう

🔸お腹周りをカイロで温める
寒がり、冷え性の人は、中医学で陽虚(ようきょ)と言って、熱を作り出すことが弱っている状態。カイロで熱を補いましょう。次の2箇所にカイロを貼ることをオススメします。
腹側 へその下あたり
背側 お尻の上、仙骨あたり

🔸冷たい飲食物は、極力控える
体の外を防寒していても、体の中に冬を作ってしまったら台無しです。温かい食べ物を摂り、体の中も冷やさないようにしましょう。

🔸冬の体は、代謝は落ちています。過剰に食べたり、飲むことは慎みましょう

🔸年末は忙しなくなりますが、心を落ち着かせ、焦らず、無理をしない!!

🔸晴れた日は、朝から日光浴で気持ち健やかに


冬の養生を出来るところから実践して、冬を元気に乗り切りましょう😊

熊本 菊陽町 菜の花漢方堂

血の養生ポイント

<徒然養生>


血の養生ポイント

漢方では、気・血・水(津液)を考えますが、その中で今回は、血のお話です😊

🩸は巡りが大切ですが、十分な量があることも大切なんです❗❗
イメージしてみてください。ちょろちょろと少ない水量の川の流れは悪いですよね。
なので、十分な血量があってこそ、巡りが良くなるのです✨

血の巡りが悪くなった状態を「瘀血(おけつ)」と漢方で言います。
体はわかりやすい瘀血のサインを出してくれています。


🔹目の下にクマができる
🔹顔色が暗い
🔹唇が紫色
🔹針で刺したような痛みがある
🔹痛みが夜に悪化する
🔹肩、首がこる
🔹アザができやすい


など。これらのサインに気づいたら、自分の生活を振り返ってみましょう。

瘀血になる原因は


🔸栄養不足
🔸過食、偏食
🔸ストレス
🔸運動不足
🔸加齢
🔸睡眠不足


などです。相談を受けているとこれらの原因が重なっていることがほとんどです。

対策は、自分の思い当たるところを改善していけば良いのですが、ポイントがあります❗❗

最初は血量を増やすことに重点を置く。そして、血量が増えてきてから巡りをよくする✨
冒頭でも述べている「十分な血量があってこその巡り」です✨

一例ですが、食欲不振などで栄養が摂れていない人は、まず胃腸を整えて、しっかり栄養が摂れて血が作れるようになることを優先します。

瘀血は、悪い生活習慣から作り出されていますので、一日二日で改善するものではありません。どっしり構えて、焦らず取り組みましょう。

生活習慣を正す養生や漢方薬は、瘀血の原因によって変わってきます。
よかったらご相談ください😊

熊本 菊陽町 菜の花漢方堂